カテゴリー
プロスピA

実録Sランク確率10%契約書(2)

スイカ割りログインボーナスのやつ!

これが。

A!

結果

0/2 0%

そらそうよ…。

次!

巧打の達人の上級全クリア報酬のやつ。

これが。

A!

結果

3-0 .000

そらそうよ…。

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プロスピA

実録Sランク確率30%契約書(1)

いや、ほんまにね、今まで当たったためしがないねん。ほんまに30%に収束するんかっちゅう話でね。記録していくで。

プロスピマーケットで交換したやつやね。

これが。

Sやん…

結論

1/1 100%やん…。

ほんまに今まで当たったことないんや…

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プロスピA

実録Sランク確率10%契約書(1)

プロスピA リツイートキャンペーン報酬のやつやね。

結果。

A!

結果

0/1

そらそうよ…。

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AWS

Amazon RDS(Aurora)を定期的に止めたいンゴ

AWSは何にコストがかかるかって言ったら、そらもう(RDSが群を抜いて)あれ(かかる)よ。便利やからね。はっきりわかんだね。

せやけどね、検証環境や開発環境は一年中稼働してる必要はないわけやから、時間を決めてね、止めておきたい。

というわけでね、Lambda使ってね、やってみるで。

まずRoleを作る。

まず、lambda.amazonaws.comが信頼されたエンティティやね。

ほんで、ポリシーとしては、次が必要かな。

  • rds:StartDBCluster
  • rds:StopDBCluster
  • rds:DescribeDBClusters

本番止めてしまったら、そんなもん、オマエ…。

と言うわけで、リソースにはちゃんと対象のARNを指定しておくとええね。

そしたら、Lambda作るで。ランタイムはPython3.8で、実行ロールにはさっき作ったロールを指定する。ちな、RDSはAuroraや。

import boto3
def lambda_handler(event, context):
    client = boto3.client('rds')
    response = client.describe_db_clusters(DBClusterIdentifier=くらすたーの識別子)
    for DBCluster in response['DBClusters']:
        if DBCluster['Status'] == "available":
            client.stop_db_cluster(DBClusterIdentifier=くらすたーの識別子)

これは止める方。次、動かす方や。

import boto3
def lambda_handler(event, context):
    client = boto3.client('rds')
    response = client.describe_db_clusters(DBClusterIdentifier=くらすたーの識別子)
    for DBCluster in response['DBClusters']:
        if DBCluster['Status'] == "stopped":
            client.start_db_cluster(DBClusterIdentifier=くらすたーの識別子)

これだけやね。あとは、それぞれの関数のトリガーにイベントを設定する。今は、「EventBridge (CloudWatch Events)」になっとるんやね。

ルールタイプをスケジュール式にしたときの設定方法は正直意味わからんので、https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonCloudWatch/latest/events/ScheduledEvents.htmlを参照するんやで。

これで、好きなタイミングでRDSを止めたり動かしたりできる。最高や。